実践し、検証した、あなたに、お勧めできるビジネスモデルをご紹介しています。

 将来に対する不安から脱出しませんか? 安定と安心を手に入れませんか?

 恐怖と不安で眠れない夜、冷や汗をかいて目が覚める瞬間、減っていく貯金残高を見て目の前が真っ暗になるとき…

 この事業は、きっとあなたの問題を解決してくれるはずです。

障がい者グループホームの開業

※「障がい者グループホーム」とは、どこにでもある普通の住宅を借り、軽度の障がい者に住む場所を提供する事業です。定員は4人程度で、朝夕の食事を提供します。

 

  • 障がい者の数は増えており、市場は拡大している。
    (この不況下で拡大を続ける、数少ない市場の1つです。資金や技術に余裕がない起業の場合、必要なのは有り余る市場です。多少のミスを許容してくれる市場がないと、些細なミスが命取りになってしまいます。)
障がい者数の推移
  • 学歴も資格も技能も、必要としない。
    (特殊な技術や資格は必要ありません。「やる気」だけあれば、誰にでもできる事業です。女性でも大丈夫です。)
  • 全国どこでも開業できる。
    (場所を選びません。どんな田舎でも、利用者さんさえいれば開業できます。)
  • 仕事は難しくない。
    (軽度障がい者が対象になりますので、食事、入浴、排泄の介助はありません。声掛けが中心で、ときどき掃除などを少し手助けする程度です。食事は手作りが理想ですが、お弁当や外食などの組み合わせでも可能です。)
  • 100万円の小資本で、開業が可能。
    (100万円にはランニングコストが含まれています。立上げに必要なお金は70万円程度です。)
  • 融資が受けられやすい。
    (確実で安定性が高い事業ですから、融資が受けられやすい事業です。600万円の融資実績あり。)

  • 収入が安定している。
    (病院と同じレセプト事業です。毎月国から確実に報酬がもらえます。踏み倒される心配がありません。)
  • 長期の安定。
    (利用者のスイッチングが起こりにくく、一度利用者を確保できれば、5年から30年の売上げが見込めます。高齢者用のグループホームであれば長期の利用は難しく、常に利用者を探し回らなければなりません。障がい者のグループホームはそれがありません。)
  • 参入者が少なく、競争が少ない。
    (大規模にやると減算され、利益が出しづらくなります。そのため大手が参入してきません。)
  • 景気の影響が少ない。
    (コロナ禍でも、びくともしない事業です。福祉事業の中でも、就労系は影響を受けました。仕事が激減したからです。居住系のグループホームはほとんど影響を受けることはありませんでした。「生活するのをやめろ」とは言えないからです。)
  • スタッフを雇わず、自分が動くことでリスクを軽減できる。
    (立上げ時には「思うように利用者が集まらない」といったリスクがつきまといます。とりあえず自分でやることにしておけば、固定費を削減でき、リスクを軽減できます。)
  • 今の仕事を続けながら開業できる。
    (時間帯がズレるために、今の仕事を続けながらの開業が可能です。万が一失敗しても、路頭に迷うことはないでしょう。)
  • 業務が単純で、水平展開が可能。
    (70歳過ぎの高齢者でもできる仕事です。そのため人員の確保が容易で、ホームを増やすことで収入を増やすことが可能です。)
  • 将来、事業売却が可能。
    (年金に頼らなくてすみます。やれる所まで自分でやって、最後は事業売却すれば、あなたの老後は、ほぼ心配ないでしょう。)

  

 この事業をお勧めする理由は3つあります。

 1つめは、「確実で安定している」ということです。これから不景気になりますが、民間需要をベースにした事業は、ほとんど立ち行かなくなるでしょう。生き残れるのは、大企業の一部と公務員、病院や介護施設くらいでしょうか。しかし、今から大企業に就職できるわけもなく、公務員になることもできません。病院や介護事業をやるには大きな資金が必要で、とても手が届きません。 いくつかあるレセプト事業の中で一番敷居の低いものが「障がい者のグループホーム」になります。100万円で開業できる事業は他にはないでしょう。敷居が低いと言っても、レセプト事業ですから、安定した確実な収入を確保できることになります。

 2つめは、「仕事が難しくない」ということです。障がい者の仕事というと排泄や食事の介助などを想像されるかもしれませんが、軽度の障がい者は身の回りのことはほとんど自分ですることができます。掃除洗濯はもちろんですし、車の運転をする方もいます。ですから、仕事の大半は、「声掛け」と「見守り」になります。(これが仕事と言えるのか…)と思えるほど容易な内容です。それなのに多くの方が障がい者事業をやらないのは、単純に「どういったものなのか分からない」という理由に他なりません。ここが「チャンス」なのです。簡単で利益の出せる事業であれば、既に他の方がやっていて、競争も激しく、新規参入はなかなかできないでしょう。ところが、障がい者事業は、「よく分からない」という壁があるために、誰も手を付けようとはしないのです。

 3つめは、「誰にでもできる」ということです。どんなに魅力的な事業であっても、自分の手が届かないものであれば意味がありません。先にも書きましたが、障がい者グループホームは、特別な資格や技術を必要としません。提供する食事や掃除といった作業は、私達が普段していることですから、誰にもできるわけです。また開業資金も、100万円という破格の価格です。与信があれば公庫から融資を引き出すこともできるでしょう。いくつかのハードはありますが、これでさえも、コツコツと努力していけば、誰にでも越えられるものばかりです。

 他にも、将来的に市場は拡大していることや、事業売却できること、時間帯がずれるために他の仕事を続けられること、など様々なメリットがあります。この事業は、きっと、あなたの人生をより豊に、より安定したものにしてくれるでしょう。

  

 魅力的な事業ですが、いくつかのハードルはあります。気をつけなければならない点もあります。詳しくは、下記のマニュアルをご参照ください。

※ ハードルといっても、絶対にクリアできないほど難しいものではありません。諦めず取り組んでいけば、誰にでも乗り越えられるものばかりです。

      

障がい者グループホーム 開設マニュアル Ver1.0

内容説明

 本マニュアルは、この事業がどのくらい儲かるのか、どのようなリスクがあるのか、普段知ることができない業界の裏話や、気をつけなければならないことなど、事業全体を解説するものです。市場調査のやり方や開業の進め方を解説します。

 勘のいい方であれば、これだけの情報で、事業を立ち上げてしまうことが出来るでしょう。

 

販売価格

  • 価格 400,000円 (税込)

 購入する

 

文字数

  • 文字数 17,000文字 (原稿用紙44枚分) + 付録の申請書類(44枚)
  • PDFデータ
  • A4版 (スマホ等をお使いの方は、見にくいため、コンビニなどで印刷されることをお勧めします。)

 

目次

  • ご挨拶
  • 目次
  • 事業の概要
  • 軽度の障がい者とは
  • どのくらいの需要があるのか?
  • 自分の街のニーズを調べる
  • 市町村の担当課に相談にいってみる
  • 重度(支援が困難)な人が来ない理由
  • 支援が大変な方々
  • どのくらい儲かるのか (仕組みと計算方法)
  • 区分6の人を4人入居させたら?
  • 私が月収100万円を目指さない理由
  • 人数を増やせば、儲かるのでは?
  • 家賃や食費はどこからでるのか?
  • 開設資金の回収
  • 小規模のGHを増やしていく
  • 誰でもできる仕事だから、水平展開できる
  • 実際には苦労した、スタッフの確保
  • 他の事業を展開できる
  • 開設の前にしておきたいこと
  • 開設の流れ
  • 開業後の流れ
  • GH5棟を目指す
  • 最大の壁、サービス管理者
  • 思いを伝える
  • サービス管理者はすぐにはできない
  • すぐに開設したい場合は
  • 物件探し
  • 人によっては苦労する、物件探し
  • 物件探しの注意
  • 2つの法改正と参入するタイミング
  • 開業できるか、担当課にお伺い
  • 開業には法人格が必要
  • 株式会社や合同会社のデメリット
  • 合同会社にした理由
  • 会社設立が初めての方に
  • 開業できるとなれば、利用者探し
  • 利用者が確保できたら、いよいよ開業
  • 開業費必要な資金
  • ウォシュレットは意外と使われない
  • BSは意外と必須
  • 開業後の苦労
  • 苦労話1 同意書がもらえない
  • 苦労話2 ゴミ捨て事件
  • 苦労話3 体が洗えない
  • 苦労話4 コミュニケーション能力ゼロ
  • 最後に

 

付録 申請書類(実際に申請した書類)

  • 様式第1号(第2条関係)
  • 付表6
  • 様式第5号-1(介護給付費等算定に関する体制等に関する届出書)
  • 様式第5号-1(介護給付費等算定に関する体制等に関する届出書 その2)
  • 介護給付費等の算定に係る体制等状況一覧表(その8)
  • 別紙1-6(利用者の数等算出表)
  • 別紙2-2(管理者・従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表)
  • 別紙12(夜間支援等体制加算届出書)
  • 会社 定款
  • 現在事項全部証明書
  • 参考様式1(平面図)
  • 不動産契約書
  • 案内図
  • 外観内観写真
  • 参考様式2(設備・備品等一覧表)
  • 参考様式3(建物の構造概要)
  • 参考様式4(管理者経歴書)
  • 参考様式4(サービス管理責任者経歴書)
  • 参考様式5(実務経験証明書)
  • 雇用契約書
  • 資格証
  • 運営規程
  • 参考様式7(利用者又は家族からの苦情を解決するために講ずる措置の概要)
  • 財産目録
  • 参考様式8(緊急時の協力について)
  • 参考様式10(障害者総合支援法第36条第3項各号の規定に該当しない旨の誓約書)
  • 参考様式11(介護給付費・訓練等給付日等の請求に関する事項)
  • 参考様式10別紙(役員等名簿)
  • 参考様式10(障害福祉サービス事業等開始届
  • 事業計画書
  • 収支予定書

 

  

本マニュアルの購入 (マニュアル代)
 3年半蓄積したノウハウを、30分で手に入れる。

開業しようと考える地域の市場調査 (0円)
 グループホームは全国で不足していますので、どこでも出来ると言えば出来るのですが、やりやすい地域とやりにくい地域があります。市場調査はきちんとやっておきましょう。調査方法はマニュアルで紹介しています。

人員(協力者)の確保 (0円)

物件(住宅やアパートなど)の確保 (0円)
 固定費が発生してしまいますので、契約は最後まで引き伸ばします。

県や政令指定都市の福祉課に打診 (0円)
 開業に問題ないか、事前に話を通しておきます。

利用者さんを募集します (0円)
 福祉施設などに挨拶回りをします。

公庫などに融資の申請をします (0円)
 資金はあるに越した事はありません。100万円で開業できますが、軌道に乗るまでは生活費も必要になります。

 「人員」、「物件」、「申請」、「利用者」、この4つを、お金をかける前にそろえてしまいます。この4つが揃えば、あなたの開業はほぼ間違いありません。融資も受けられやすくなるでしょう。
 普通の事業であれば、開業してからどのように売上げをつくるのかに頭を悩ませることになりますが、グループホームの場合、利用者さんがいれば確実に売り上げを確保できます。つまり、起業の時点で、数年先の売上げが確定していることになります。
 4つの条件をそろえた後に、法人の設立など、お金かかかる部分にとりかかります。このようにすれば、4つの条件のどこかでつまずいても損失は出ません。開業の時期がずれるだけです。思うように事が進まなければ、ここで諦めることもできます。損失はマニュアル代だけです。

ポイント  お金は、確実に開業できる条件が揃うまで、使わない。

法人の設立 (7万円)
 株式会社や合同会社などの法人格が必要です。合同会社であれば設立に7万円程度、2週間ほどでできます。設立後は売上げがなくても、法人住民税が年に7万円ほどかかります。税務申告を税理士さんに頼めば、年10万円ほどかかります。設立した法人をやめるためには、まともにやると費用がかかりますが、休眠といった方法をとれば費用はかかりません。

営業用のHPや名刺、チラシの作成 (?円)
 営業用のツールはなくてもできますが、利用者さんの確保やスタッフの確保にも影響しますので、きちんとしたものを作られることをお勧めします。自分で作成できれば、印刷代1万円ほどでしょうか。

スタッフの募集 (?円)
 スタッフは募集してもいいですが、固定費が発生しますので、まずはご自身でやられることをお勧めします。大変だとは思いますが、業務の勘所が分かっていないと、後々、スタッフのマネージメントにも苦労することになるでしょう。

物件の契約 (0円?)
 利用者さんが確保できるタイミングで、物件の契約をします。今は空き家が増えていますので、有利に交渉を進めることができます。敷金や礼金はなくていいのではないでしょうか。(私は払っていません。)

福祉課に、申請手続き (0円)
 毎月15日までに申請すれば、翌月1日から営業できます。

リフォーム、家具の搬入 (60万円)
 普通の引越しと変わりませんので、結構大変です。頑張りましょう!

開業! (水道光熱費、家賃等が発生します)
 この時点で利用者が確保できていないと、赤字を垂れ流すことになります。利用者さんを確保し、入居日に合わせて開業させます。1人確保できていれば、とりあえず赤字にはなりません。食事の提供や声掛けなど、必要な支援をします。

翌月10日までに、報酬請求をします (0円)
 ネットで請求するのですが、サポートもしっかりしていますので、心配はいりません。自己流にやって「入金されない!」なんてことにならないように、気をつけましょう。

翌々月の25日に、報酬の入金があります
 ようやく入金です。ですから開業初月、翌月、翌々月の3ヶ月分の運転費が必要になります。実際には初月から満床にはならないと思いますので、他の仕事を続けながらの開業か、運転資金を多めに確保してでの開業をお勧めします。

満床(利用者4人)にする
 月収40万円が実現する。安定と安心が手に入ります。(手に入れてください!)

グループホームを3棟に増やす
 豊かさが手に入る。

グループホームを5棟に増やす
 事業が拡大路線に入る。

  

確実な収入は、本当の安心につながります。 来月、仕事があるかどうかを心配しなくてよくなります。 国からもらえる収入(レセプト)は、景気に関係ありません。

利用者さんが退去(スイッチング)することはほとんどありません。例えば40代の利用者さんを確保すれば、その後数十年は、収入が確定されることになります。

「儲からない」と言われるグループホームですが、生活できる収入は充分に得られます。グループホームの数を増やしていけば、収入を増やしていくことも可能です。

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子供に不自由な思いをさせることほど辛いものはありません。子供たちの夢をかなえてあげましょう! 安定した収入は、それを実現してくれます。

収入ばかりに目がいきがちですが、仕事は「障がい者に生活の場をつくる」という、社会貢献そのもです。社会的な意義ある事業で、あなたのやりがいに直結するでしょう。あなたの人生をより豊かなものにしてくれるはずです。

朝起きて、だらしのない格好のまま、グループホーム向う。食事を提供する。利用者さんと話をする。掃除など行き届かないところの支援する。2時間ほどして帰ってくれば、後は自由です。仕事をしてもいいですし、のんびりしても構いません。夕方の5時に再びグループホームへ行き、食事を提供します。軽度の障がい者は話が普通に通じますので、冗談を交えながら世間話をしていれば、「働いている」という感覚はほぼありません。2時間ほどして帰ってくれば、後は自由なのです。つまり、1日4時間ほど働くだけで、安定した収入が得られることになります。

これから景気が悪くなりますが、福祉事業がなくなることはないでしょう。将来的にも安心です。

グループホームの数を増やしていけば、収入も増えていきます。グループホームだけでなく、「就労B」や「訪問看護」といった事業の展開も可能です。あなたの事業を拡大していく基盤になっていくでしょう。

高齢になってもできる仕事です。自分ができることこまで自分でやって、最終的に事業売却すれば、あなたの老後は心配ないでしょう。売却できる事業を保有することは、何物にも変えがたい安心感につながります。

 

 

起業にはタイミングが重要です。今は大丈夫でも、制度が変わり、新規参入が難しくなってしまうかもしれません。ご購入はお早めに!

ご購入の流れ

 

※お支払いはクレジットカードに対応しています。
※クレジットカードの場合は決済完了後すぐにダウンロードが可能です。
※請求書または領収書をご希望の方はメールにてご一報ください。

 

  • 商品の性質上、返品、返金はできません。
  • 紹介する事業を開業するにあたっては、70万円~100万円ほどの資金が必要になります。(運営費、ランニングコストを含みます)
  • 開業にサポートが必要な方は、別途支援致します。
  • 行政書士をされていて、グループホームの申請を業務としてされる場合は、申請手数料の相場が40万円ほどですので、充分に元は取れると思います。

 

※ 安定していて確実性の高い事業ですから、ハードルさえクリアできれば、事業計画を公庫などに持っていくことで、融資を受けられる可能性は小さくありません。つまり、現時点で資金がないことは、さほど問題にならないのです。今は(2020.06現在)コロナの関係で、特別貸付などもありますから、上手く話が通れば、無担保、無保証で資金が借りられるかもしれません。それこそ、リスクは限りなく0に近づくわけです。

※ グループホームの仕事は、主に朝7:00~9:00、夕方17:00~19:00となります。(時間の調整はできます。) ですから、現在の仕事を続けながら開業することが可能です。今の仕事をやめて新しい事業を開くとなると、それこそ背水の陣で臨まなければならないことになりますが、今の仕事を続けながらできるのであれば、万が一失敗しても、路頭に迷うことはないでしょう。更にリスクを小さくすることができます。

※ 「これは間違いない」と言われる事業でも、成功できる確率は10%程度です。そのような厳しい現実の中で、確実に結果を出すためには、リスクを極限まで削り落とさなければなりません。安定した確実な事業内容であることはもちろんですし、資金も容易に調達できなければなりません。今の仕事を続けながら空いている時間で開業できる事業であることも重要です。

 

40代、男性、建設業

 毎月貯金通帳を見るのが恐怖でした。確実に減っていきます。このままでいけば、後1年で生活が破綻することが分かっていました。子供は小学生が2人で、これからお金がかかることが分かっています。それなのに、建設業の先行きは見通せず、生活は破綻しかかっているのです。
 「100万円での開業」、もう必死でしたね。後がないですから…。
 開業にはいくつかのハードルがありますが、諦めなければ誰でも越えられるものだと思います。
 結果は大正解でした。今は月に40万円の安定した収入が確保できています。コロナの影響で建設の仕事は止まりましたので、この事業をしていなかったらと思うと、ゾッとします。家庭を失っていたでしょう。
 子供たちが「何かほしい」といったときに、「いいよ、買いなよ」と言える、そんな些細な幸せを噛み締めています。
 安心と安定は手に入れました、今は豊かさを目指しています。

  

  1. 事業者名 Hide Office
  2. 所在地 〒436-0043 静岡県掛川市大池489-5
  3. 連絡先 0537-24-0221
  4. 商品等の販売価格 15,000円
  5. 送料などの商品代金以外の付帯費用 0円
  6. 代金の支払時期 即時(入金後、メールにてダウンロードのURLが送られてきます。)
  7. 代金の支払方法 PayPal(クレジットカード)
  8. 商品等の引き渡し時 即時(ダウンロード先のURLをクリックして、ダウンロード)
  9. 返品の可否と条件 商品の性質上、返品、返金はできません。ご注意ください。

 

起業にはタイミングが重要です。今は大丈夫でも、制度が変わり、新規参入が難しくなってしまうかもしれません。ご購入はお早めに!

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